白夜が明ける(上)

文春文庫

キャンベル・アームストロング / 村上博基

1991年3月31日

文藝春秋

512円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

エストニアの党第一書記が訪英中、エディンバラ駅頭で狙撃され、暗殺された。護衛にあたっていたスコットランドヤード特別保安部テロ取締官のフランク・ペイガン刑事は、“大ドジをふんだ”という苦い悔恨のホゾを噛みつつも、大いなる謎に直面して闘志を燃やす。さしたる重要人物でもない男が暗殺された背景には一体何があるのか?

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