永遠も半ばを過ぎて
文春文庫
中島 らも
1997年9月10日
文藝春秋
726円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「えっ。ユーレイが小説を書いたの!?」巨大タニシの母貝1個1億円の商談をしくじった三流詐欺師の俺にも、運がめぐってきたようだ。謎の原稿を出版社に持ち込んだところ、文壇の大事件に発展し…。うふふ。ここは腕の見せどころ。輪舞するコメディ。あふれ出る言霊。待ってましたの痛快らもワールド。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstar 4読みたい
13
未読
0
読書中
0
既読
32
未指定
21
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
Readeeユーザー
(無題)
タイトルと内容が比例してまた良い。
全部を表示いいね0件