ハチはなぜ大量死したのか

文春文庫

ローワン・ジェイコブセン / 中里 京子 / 福岡 伸一

2011年7月8日

文藝春秋

859円(税込)

文庫

2007年の春までに、北半球から四分の一のハチが消えた。巣箱に残されたのは女王蜂と蜂蜜のみ。その謎の集団死はやがて農業に大打撃を与えていく。電磁波?ウイルス?農薬?科学者達の原因追及の果てに見えてきたものは?著者は単行本発行後の2009年来日。日本でも失踪したハチを取材。

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長江貴士

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ローワン・ジェイコブセン「ハチはなぜ大量死したのか」

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2019年12月15日

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