十四番目の月
文春文庫
海月 ルイ
2008年3月7日
文藝春秋
806円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
主婦の桑島樹奈は、スーパーで買い物中に二歳の娘を誘拐される。身代金とともに様々な場所を引き回された樹奈。犯人との接触はなかったはがだが、実は京都のホテルで身代金は奪われていた。離婚後三歳の息子と暮らすピアニストの奈津子は偶然、現場にいたのだが…。女の中の闇と光を描く傑作心理ミステリー。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー