凶器の貴公子

文春文庫

ボストン・テラン / 田口俊樹

2005年8月31日

文藝春秋

1,026円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

変死した青年の角膜により、視力を取り戻した男デイン。恩義ある青年の死の謎を追いはじめた彼を待つのは悪辣な者どもの潜む陰謀の迷宮だった。死者から光と愛とをひき継ぎ、デインは敢然と死地へと乗り込むがー。『神は銃弾』で「このミステリーがすごい!」を制した天才テランの最新作。雷鳴と銃撃が彩る壮絶な愛の物語。

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toruo

(無題)

-- 2022年05月12日

前作、「音もなく少女は」があまりにも良かったので読んだ本作。角膜移植を受けた主人公が、角膜提供者の死因を調べるうちに死闘に巻き込まれ、という筋はすごくいいんだけど...正直、本作はイマイチでした...後半、話が複雑すぎて、なんでこいつが殺されてるの、とかよく分からなくなる...情景描写、心理描写は美しくていいんですけどね。「音もなく少女は」がやっぱりお薦め!とはいえ、次作の「暴力の教義」を入手した!これは面白そうだ。

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