
絹屋半兵衛 あきんど 下
文春文庫
幸田 真音
2009年2月10日
文藝春秋
733円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「殿はいま絹屋の窯にことのほかご執心じゃ」-。近江きっての花形産業となった「湖東焼」は、藩に召し上げられてしまう。部屋住み時代に半兵衛と知り合った井伊直弼は、染付磁器の美しさと、「湖東焼」のために尽力する半兵衛の生き方に強く惹かれていた。時代の波に翻弄される彦根藩と半兵衛の運命は。
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