
東京大学のアルバート・アイラー 東大ジャズ講義録・歴史編
文春文庫
菊地 成孔 / 大谷 能生
2009年3月10日
文藝春秋
726円(税込)
エンタメ・ゲーム / 文庫
今あるべき「ジャズの歴史」とは?そもそも「ジャズ」って何なのか?音楽家/文筆家・菊地成孔と気鋭の批評家・大谷能生が、スウィング・ジャズの時代から現在までの百年を語り倒す。三百人もの受講者を熱狂させ、刊行されるや音楽好きと本好きを沸かせたスリリングでポップな講義録、待望の文庫化!文庫版あとがき対談も収録。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstarstar
読みたい
1
未読
3
読書中
1
既読
12
未指定
36
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
toruo
(無題)
世評の高い本だったので好きな分野でもあるしということで手にとってみました。 サックス奏者が東京大学で行ったジャズの歴史講座を本にしたもの。ジャズの歴史って一通り分かってるつもりだし、何が面白いのかと懐疑的だったが変化の背景も丁寧に分かりやすく語られていて感心した。この人達凄い。 こんなの学校で学ぶ必要があるの?とも思ったけど教養ではあるもんね。こんな楽しい講座があったのはうらやましい。選曲も興味深いので買って手許に置こうと思います。
全部を表示
いいね0件