選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義

文春文庫

シーナ・アイエンガー / 櫻井 祐子

2014年7月10日

文藝春秋

1,001円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

なぜ選択には大きな力があるのか。選択を行う方法は人によってどう違うのか。出身や生い立ちは選択を行う方法に影響を与えるのか。選択というツールを効果的に使うには。選択肢が無限にある様に思われる時どうすればよいのか。他人に選択を委ねた方がよい場合はあるのか。20年以上の実験と研究で選択の力を証明。

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Readeeユーザー

(無題)

-- 2020年01月07日

選択をするとき、困難を自らの力で生き抜いた、もしくは困難を乗り越えることができた経験のある人は、例えそれがどんな難しいことであっても立ち向かう。 自由度が高い職種(つまり裁量権が大きい、社長など)の職種は、自由度が低い職種に比べ長生きする。 これは、選択権が、もっと端的に言えば自己決定権が自己に属していると認識している人ほど、ストレスの多い職種であっても長生きしやすい。 下の階級の人ほど、自分の人生は誰かの意思により決められる、どうすることもできないと「無力感」に支配されてることが多く、死にやすい。 ただし、地位が高く、裁量権が多い職種でも自分はどうすることもできないと、無力感を感じてる人は早死にする。 大事なのは、自分の今置かれてる立場の裁量権をただしく認識しており、それをポジティブに捉えていること。 自分はこれだけのことしかできない→自分はこんなに裁量権を持っている なので、下の地位でもこの考え方を持つ人は長生きしやすい。

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