
時をかけるゆとり
文春文庫
朝井 リョウ
2014年12月4日
文藝春秋
671円(税込)
小説・エッセイ
就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初エッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。
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Readeeユーザー
笑いたくなったら読む
絶対に電車で読まないほうがいい。読んでて声出して笑ったのはこの本が初めて。何度も読んで内容覚えているのに、毎回笑ってしまう。人に貸す用の本まで買ってオススメしまくっている。
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