みちのく忠臣蔵
文春文庫
梶 よう子
2016年5月10日
文藝春秋
803円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
日本橋の高札場で盛岡藩士が切腹した。背景には弘前藩との長年にわたる確執があるらしい。旗本嫡男の神木光一郎は、元鳥取藩主・松平冠山や盛岡出身の剣豪・相馬大作と親交を深めるうち大藩の存亡に係わる真実を知ることになるがー。“陸奥の忠臣蔵”といわれた事件を背景に、武士の“義”を切実に描く傑作。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstarstar
読みたい
0
未読
0
読書中
1
既読
5
未指定
3
書店員レビュー(0)書店員レビュー一覧
レビューはありません
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー