目玉焼きの丸かじり
文春文庫
東海林 さだお
2018年1月4日
文藝春秋
715円(税込)
美容・暮らし・健康・料理 / 文庫
ポンと割ってジュッ。目玉焼きは誰かが作ったのがいきなり目の前に出てくるより、自分で作って食べるほうがはるかにおいしいー。パセリの哀れな境遇を嘆き、枝豆の正式な食べ方についてマジメに考えを巡らせ、つぶアン派かこしアン派かで、人物像を鋭くプロファイル。大人気食エッセイシリーズ第37弾!
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ドクショ
(無題)
東海林さだおさんの本は、読み過ぎると飽きるけど、思い出した頃に、また読みたくなる。読むと安定の面白さ。この本では、焼きそば牛丼と、トンカツにそそられました。
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