
香君4 遥かな道
文春文庫
上橋 菜穂子
2024年12月4日
文藝春秋
792円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「飢えの雲、天を覆い、地は枯れ果て、人の口に入るものなし」 恐れていた災いが凄まじい速さで広がる中、アイシャたちは必死に事態の収束を図るが、巨大な国家は、容易に方向転換が出来ない。民に危機が迫る中、孤独を抱えながら生きて来た<香君>が選んだ道とは。比類なき圧巻の物語が、いよいよ完結。 解説・長田育恵
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Readeeユーザー
(無題)
1日に複数冊読むのはいつぶりだろう アイシャだけの物語でも成立するがオリエも香君として非常に魅力的な人物だった やはりファンタジーは上橋菜穂子に限る、解説にもあったが教養がその土地全体を含めた上質な世界設定を生むのだと思う。あとがきや解説が面白いのも特徴かもしれない。バナナがなくなる前にみたいな本は読んでみたい。 装丁は最初合ってないような気がしたが、春夏秋冬を表す美しいものだった。
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