単元を貫く「発問」でつくる中学校社会科新授業&評価プラン

中学校社会サポートBOOKS

内藤圭太

2021年9月30日

明治図書出版

2,596円(税込)

人文・思想・社会

本書の意義は、新学習指導要領において、中学校3年間で350単位時間実施される社会科三分野のすべての授業について、筆者自らの実践に基づき、単元を貫く「発問」を示し、さらに毎時間の主発問と学習活動、各単元のまとめ、評価方法の事例を示したことにあります。また、ワークシートや学習活動の工夫などの授業の手法についても触れていますが、発問による授業構成に重点を置き、生徒の実態に合わせて先生方に工夫していただけるようにしました。

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