フリ-メ-ソン世界支配の戦略

「米ソ合意」のあとに来るもの

赤間剛

1988年7月1日

徳間書店

1,431円(税込)

人文・思想・社会

東部外交マフィア、アスペン研究所、D・ロックフェラー、ビルダーバーグ・ソサエティ、これらフリーメーソン人脈と組織がレーガン=ゴルバチョフを動かした。東西問題解決の糸口は見えた。“影の力”は次なる課題、南北問題に取り組む。トロントサミットでの55億ドルのODA供与、日本はいよいよフリーメーソン的世界構造に引き込まれる。ペレストロイカ、INF全廃、アフガン撤退、米ソ和解を陰であやつる“超世界組織”フリーメーソン。「世界に貢献する日本」の美名の下に日本を襲うフリーメーソンを知らずして〈世界〉は語れない。

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