地球・宇宙・そして人間

人間は宇宙の中心か

松井孝典

1987年7月1日

徳間書店

1,650円(税込)

科学・技術

宇宙はどうなっているのか。果たして、人類に“未知との遭遇”はあるのか。なぜ、太陽系第三惑星・地球だけに海があり、大気があり、大陸があるのか。高等生命体・人類はなぜ、何のために存在しているのか。おそらく一度は誰もが関心を抱いた素朴な疑問だろう。本書は世界に誇る日本の若きサイエンティストが、これまでの研究成果である地球観、宇宙観、生命観、人間観を集大成し、もっともわかりやすい形で解説したものである。

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