江戸無情(下)
徳間文庫
富田常雄
1990年8月31日
徳間書店
662円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
お次女中・つやの操を賭けた探索で証拠の艶書を入手した寺社奉行・脇坂淡路守は谷中延命院を急襲、妖僧・日道らを捕縛した。しかし将軍家の体面を主張する大御所・一橋治済派の策謀で大奥中〓@62E4らの密会は表向き伏せられ、口塞ぎのため日道は死罪。一方、日道に身を任せたつやは許婚の兵馬に捨てられて入水。助けられて淡路守の側妾に。浪々の身となった兵馬は無頼の日を送っていた。時代小説大作完結篇。
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