黒い炎の戦士(2)
徳間文庫
白石一郎
1991年6月1日
徳間書店
512円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
真髪の死によって、白鬼たちが老中・田沼意次が開国の準備のために招聘した船大工と判明したが、彼らは江戸残留組と遠州相良での造船組とに分かれ、対立を深める。一方、江戸の隼人のもとに、黒子の頭領・梟帥から女鳥と鷹白の2人の戦士が送り込まれた。隼人は田沼暗殺計画を練り、位内周助と角助の協力を求める。そして田沼襲撃が敢行された…。大河伝奇スペクタクル第2弾。
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