ソープランド日記

徳間文庫

宇能鴻一郎

1991年8月1日

徳間書店

555円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

好遇という文字につられてソープランドのボイラーマンになったボクは、入社したその日に童貞を奪われ、一日五人のソープ嬢の練習台にさせられる羽目になった。これじゃ体がもたないよ、と嘆いていたら、コワーイ女社長が今度はソープ嬢をスカウトしてこい、という。ボクはもう破れかぶれで街に飛び出し、女の子にアタック開始…。哀しくもおかしいボクのソープランド奮戦記。

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