20代で身につけたい一度、手に入れたら一生モノの幸運をつかむ50の習慣

千田琢哉

2012年4月30日

徳間書店

1,210円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理

成功する人がやっている、運を味方にする生き方。

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ka---

(無題)

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4.3 2020年05月03日

・運のいい人は、どん底のときこそ笑う ・凡人は周囲の運のいい人のことをとことん真似する。周囲にいない、真似するなんてみったいもないというのは言い訳 ・迷ったら、今すぐ得しないほうを選ぶ。迷っているのは熱意があるから、後で複利のように得が返ってくる。 ・奇跡は誰にでも平等に与えられる。それを掴めるかどうかは、瞬発力と持久力次第。鍛えて、奇跡に備えろ。 ・目の前で会って話している人が、世界一大切な人。 ・「いい勉強になった」は口にしない。結果がすべて。 ・失敗しそうになっても、最後まで逃げない。後始末ができる人間になれ。新幹線のシート然り。 ・お金よりも時間のプレゼントをしよう。 ・愚痴が集まるか、吉報が集まるかは自分の発言次第。自分が発言したことが、複利となってそのまま返ってくる。 ・人は外見で判断していい ・人をどれだけ気持ちよくできたか(元気や快感)がその人の年収を決める。お客さんの立場でも、ありがとうを言うこと

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