
中国と韓国は息を吐くように嘘をつく
高山正之
2020年12月24日
徳間書店
1,100円(税込)
人文・思想・社会
世界はようやく儒教国家の悪質さに気がついた 香港の民主活動家をあとづけの法律で弾圧する中国、国際条約を反故にして恬として恥じない韓国の態度を見て、ようやく世界も儒教国家の嘘に気づき始めた。白を黒と言うのはもちろん、他人の土地も自分のものと平然と言ってのける隣国の品の悪さに日本人はあきれるしかないが、彼らの嘘はあからさまだから、まだかわいい。本当に腹黒い奴らの嘘は簡単には見分けがつかないから気をつけよう。物事は見かけとはずいぶん違う。世界に蔓延するフェイクニュースに騙されないための智慧を満載した痛快エッセイ! [主な内容] ◎日本は戦争をしたから希望の国になった ◎人工国家シンガポールに明日はない ◎「民族の恩讐」がなければ歴史にならない ◎「中東のパリ」だったテヘランが「中東の平壌」になったわけ ◎抗日戦勝記念日は植民地を失った呪詛の日 ◎アメリカが制定したと自慢する憲法を棄てるのが日本国民の責務 ◎真珠湾で安倍晋三は二度と日本を騙してはいけないと誓った ◎韓国という度しがたい国は捨てるがいい
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