
日清戦争
日本の戦史
徳間文庫
参謀本部
1995年8月15日
徳間書店
691円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
西南戦争の終結で、国内を安定させた明治政府は目を海外に向けた。資源の少ない日本が欧米列強に伍するには、大陸進出が不可避であり、領土割譲と権益の確保にこそ活路はあった。しかし朝鮮半島へ触手を伸ばした明治政府の前に立ちはだかったのが大国・清であった。近代日本黎明期の乾坤一擲、国運を賭けた日清の戦役を、膨大な資料から再構成した、旧参謀本部編纂になる戦史の決定版。
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