鳥啼村の惨劇

徳間文庫

吉村達也

1995年12月31日

徳間書店

628円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

推理作家・朝比奈耕作の作品をドラマ化する話が持ち込まれた。原作との違いに態度を硬化させた朝比奈だったが、ロケ先を聞いたとたん顔色を変えた。舞台は伊豆諸島最南端・青ヶ島。そこには深い緑に囲まれた鳥啼村があった。父・耕之介の残した四行詩が次なる事件を暗示する。「惨劇の村」シリーズ第二弾。

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