銀行不正融資

徳間文庫

笹子勝哉

1996年7月15日

徳間書店

533円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

合同銀行専務の武中平太郎が現在の地位を得たのは、渋谷支店を騒がせた百二十億の焦げ付き融資を解決し、新しい取引先を開拓した五年前の功が大きい。そのうちの六十億を回収し、残り六十億返済の代償に年間取引高一千億円を超える東洋環境開発を新橋支店に引き抜いたのだ。ある日、東洋環境開発からゴルフ場建設資金として一千五百億円の融資が申し込まれた。副頭取を目前にした武中の採った手段は。

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