姦にて候

妻敵討ち綺談

徳間文庫

西村望

1999年10月15日

徳間書店

607円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

新次郎は居すくんだ。闇の中、白い女が浮かんでいる。目を凝らせば妻ではないか。とっさの鉢合わせ、ともに避ける間がなかったのだ。が、その姿態、素裸の上に袖さえ通さず薄物を羽織り、むっちりとした乳の盛り上がりも、黒っぽい内股の翳りも剥き出しのままだ。喜悦の後の姿であった…。(「思案橋」より)不義に溺れ逃げた妻。御法度ゆえに追う夫。奈落の底でまみえたときに何が…。

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