寂野

徳間文庫

澤田ふじ子

1999年12月31日

徳間書店

607円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

吉岡流剣法の祖で、憲法染めを考案した吉岡憲法亡き後、嫡男清十郎、弟伝七郎、妹のうが道場と黒染屋を継いだ。そんな折、宮本武蔵が清十郎に挑戦、京・蓮台寺野での果し合いの末、清十郎を討った。三十三間堂で武蔵に挑んだ伝七郎も返り討ちにあう。のうの許婚・長野十蔵は吉岡家の後見人・壬生源左衛門が病床にあることを利用し奸計を謀ろうとするが、のうの武蔵への思慕が募る…。女の情念を描いた佳品集。

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