烏川

用心棒石動十三郎

徳間文庫

峰隆一郎

2000年2月29日

徳間書店

565円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

女は夜具の中に入って来て、紙を枕の下に挾み込んだ。それを抱き寄せる。尻の肉を掴んだ。しこしことしている。乳房を揉み、紅い乳首を吸いしゃぶる。あーっ、と声をあげて背中を反り返らせた。白いねっとりとした肌だー。石動十三郎は中山道を行く。街道には訳ありの女たちがいた。斬り捨てるべき男どももいた。人を斬らねば食っていけぬ。やがては、そして野垂れ死ぬ。用心棒稼業、魔道街道であった。

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