爆裂火口

東京・上高地殺人ルート

徳間文庫

梓林太郎

2001年2月15日

徳間書店

565円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

泥酔した男が新宿歌舞伎町交番にやってきた。五代と名乗った男は「男を殺して上高地の林の中に埋めた」と言い残し、間もなく息を引き取った。長野県警豊科署の道原伝吉刑事は部下の伏見とともに東京へと急行した。長野では捜索の結果、はたして男の言葉通り頭蓋骨が発見された。被害者が死の直前口にしたノートの存在と「カズコ」という名前。彼女は何者なのか?ノートには何が書かれていたのか?長篇推理。

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