
木曽恋唄殺人事件
徳間文庫
木谷恭介
2001年7月31日
徳間書店
565円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
宮之原警部は事実上の妻・平瀬玻奈子と木曽路の旅へ出た。入籍せず東京と京都に離れて暮らしていた二人だが、玻奈子から妊娠を告げられ、戸惑いの中での旅だった。島崎藤村の『夜明け前』の冒頭に登場する馬篭峠で、観音像をスケッチする女性を見掛けた二人は、偶然にも彼女と同じ宿に宿泊する。二日後、王滝村で女性の絞殺体が発見される。被害者は二人が見掛けた女性だった!好評宮之原警部シリーズ。
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