佐賀のがばいばあちゃん

徳間文庫

島田洋七

2004年1月31日

徳間書店

565円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

昭和三十三年、広島から佐賀の田舎に預けられた八歳の昭広。そこでは厳しい戦後を七人の子供を抱えて生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。しかし家にはいつも笑いが溢れ…。黒柳徹子、ビートたけしも感動した超話題作。

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長江貴士

書店員

島田洋七「佐賀のがばいばあちゃん」

--
0
2019年12月15日

みんなのレビュー (1)

Readeeユーザー

(無題)

-- 2019年03月24日

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