銀嶺の鶴
のらくら同心手控帳
徳間文庫
瀬川貴一郎
2008年10月31日
徳間書店
712円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「殺されたのは水茶屋の女中お時、殺したのはお時に入れ上げていた陶物師の賢吉!」飛び込んできた下っ引源三の報せに、夏絵や金次らと煤払い後の酒を愉しんでいた雪之介は重たい腰を上げた。武家屋敷ばかりで、隠れる場所のない町へ逃げ込んだ賢吉が身を潜めたのは一体何処なのか?のらりくらりの独り身同心が、情けの刃で悪巧みを一刀両断。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー