鹿鼎記(7)

徳間文庫

金庸 / 岡崎由美

2009年6月30日

徳間書店

880円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

康煕帝の命により、久しぶりに故郷・揚州へ帰った韋小宝は、母親に再会。また偶然モンゴルの王子・ガルダンやチベットのラマ・サンチェらに出くわし、彼らを丸め込んで、呉三桂との盟約を破る。さらに再び、あの幽霊屋敷の荘夫人を訪ねるが、そこで意外な事実を知ることになって…。皇帝と天地会の間で綱渡りの韋小宝に、ついに大ピンチが。

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