虎狼吼える
暴れ旗本御用斬り
徳間文庫
井川香四郎
2012年4月30日
徳間書店
691円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「御命を頂戴する」という脅し文が、三河吉田藩主・松平信明の元に届いた。彼は筆頭老中・松平定信が推し進める“寛政の改革”を担う幕閣の一人。信明への怨恨か、定信に失脚させられた前老中・田沼意次の一派の企みか?そんななか、実母の見舞いと、弟・信武が夜な夜な辻斬りをしているとの噂を追及するため、信明は国元へ。大河内右京は、大目付として、事件解決のため、東海道を下った。
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