徳間文庫

坂岡真

2013年5月31日

徳間書店

701円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

悪党どもから「南町の虎」と畏怖されていた元隠密廻り同心、伊坂八郎兵衛。ゆえあって京都の朽ちかけた寺門を叩く。一宿一飯の恩義に、盗まれた黄金の仏像を奪い返す仕事を受けることに。生きるべき新たな標を探していたはずがー「堕ちるのか、このまま」。気づけば無実の罪で、三条河原で晒し者。波瀾万丈の陰には女あり。豪壮にして無比、立身流の秘剣が、次々と襲いくる強敵を断つ。

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toruo

(無題)

-- 2022年05月12日

将軍の毒味役にして剣豪を主人公にした「鬼役」シリーズを愛読しており、同作者のほぼデビュー作を。 設定がしびれる。時代はほぼ幕末に近い将軍家斉の頃。居合の達人にして豪剣の持ち主である主人公はあまりに硬骨な故に職を誤り一人京都に落魄する。 果ては三条河原に晒されるところまで落ちぶれるのだがなんとか生き延びて落ち延びつつ悪を切りまくる、そして影には女あり、というなんだかなぁ西部劇じゃあるまいし、な設定。 だけどこれが面白かったんだからしょうがないね^^

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