生きるぼくら

徳間文庫

原田マハ

2015年9月4日

徳間書店

759円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生。頼りだった母が突然いなくなった。残されていたのは、年賀状の束。その中に一枚だけ記憶にある名前があった。「もう一度会えますように。私の命が、あるうちに」マーサばあちゃんから?人生は四年ぶりに外へ!祖母のいる蓼科へ向かうと、予想を覆す状況が待っていたー。人の温もりにふれ、米づくりから、大きく人生が変わっていく。

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nakamuutaiki427

(無題)

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4.6 2020年04月11日

自分も行ったことのある場所が舞台で、読んでいて情景が浮かんできた。御射鹿池のシーンは、特に好き。 とにかく、色彩と味覚の表現がすごくて五感で作品を感じました。逃げても裏切っても、手を差し伸べてくれる人はいる。だから、過去のプライド、トラウマを捨てて、その手をとりたいなと思った。 真っ直ぐな、暖かい作品です。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0

初めて本で泣きそうになった。ええ本や。 一歩踏み出せば人と深く関わることができるのに、都会で暮らす自分らは、いかに「人と関わらないで過ごすか」という考えが染みついている。 自然のなかで毒抜きしたくなった。そして腹一杯炊きたてのお米が食べたい。

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