
真田合戦記(幸綱雄飛篇)
徳間文庫
幡大介
2015年11月6日
徳間書店
726円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
真田の郷の故地を回復する悲願のために、信州善光寺の商人・次郎三郎は上杉家に身を寄せていたが、信虎追放後の武田晴信(信玄)と、道鬼坊こと山本勘助を通じて結びつくことになる。信濃に再び戦雲渦巻くなかで、駒を操る滋野の一党を糾合し、知謀を尽くして奮戦していた。後に大坂方の知将として知られる真田幸村の祖父・真田幸綱の活躍。名門真田家のルーツに迫る戦国大河がここに!
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た
信濃国は春爛漫である。335
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