伝導性金属錯体の化学
朝倉化学大系
山下正廣 / 榎敏明
2004年12月31日
朝倉書店
4,730円(税込)
科学・技術
序章ではこれまでの伝導性化合物の歴史を概略している。第1部は榎により、伝導性金属錯体を理解する上で必要な「伝導と磁性」に関する理論的な基礎概念を紹介している。第2部では山下により「伝導性金属錯体」を歴史的に追い、かつ分類しながら、また具体的化合物の例を豊富に紹介しながら説明している。
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