カメラの歴史散歩道

クラシックカメラ選書

白松正

2004年8月31日

朝日ソノラマ

2,750円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

1839年、ダゲールの銀板写真術が写真の始まりとされている。その後160余年、カメラは感光材料の進展と深くかかわりあいながら技術の進歩を取り入れ多様に発展してきた。しかし、ここにきてデジタル写真の急速な進歩により、銀塩カメラにとって換わろうとしている。本書は、銀塩カメラの辿ってきた道を、著者独特の眼で俯瞰しながらさまよい歩く、カメラ史の集大成である。

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