しずかな魔女

市川 朔久子 / 平澤朋子

2019年6月11日

岩崎書店

1,430円(税込)

絵本・児童書・図鑑

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Readeeユーザー

不登校で図書館通いをしている草子。「しずかな子は魔女にむいている」とおまじないを教えられて。

starstarstarstarstar 5.0 2019年07月22日

不登校で毎日を図書館に通って過ごしている草子。 ある日、図書館司書の深津さんが、ノートの端に「しずかな子は魔女にむいている」と書いてくれた。 図書館のレファレンスに「しずかな子は魔女にむいている」という文章の出てくる本を探して欲しいとのぞんだ草子に、深津さんから白い紙の束が届いた。 そこには、少女野枝がひかりという少女と過ごした一夏のお話が。 丁寧に少女の気持ちが描かれていて、気持ちのいいお話で、読後感がとてもよい一冊だった。 ユキノさんのようなおばあさんになりたいなぁ。 よく見ること。そして考えること。 つぎに、もっとよく見ること。角度を変えて、距離を変えて。そしてもっともっと考えること。そしてまた見て、また考えること。なんどもなんども。 ガラスの容器に、少しのお湯で蒸らした紅茶の葉と、氷を入れて、日当たりのいいところに置いておく。熱で氷が溶けたころに、おひさま紅茶のできあがり。炭酸水をそそいで、はちみつレモンをたっぷり。 おとうふと白玉粉。なめらかになるまで、よーく練って。 丸めたおだんごは、熱湯に入れると、つやつやになって浮かび上がり、きな粉や黒蜜をかけて。

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