剣は知っていた(4)

時代小説文庫

柴田錬三郎

2008年12月31日

武田ランダムハウスジャパン

682円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

怨敵氏勝を討たんとするなら「恃むのは腰の一剣のみ」、そして「鮎姫をわが永遠の伴侶として、生きなければならぬ!」と心に刻む喬之介。関ヶ原合戦前夜、凄絶な死を迎える多くの者たちがいた。その戦乱の世にあって、凄腕の剣の使い手・眉殿喬之介と家康の娘・鮎姫との恋の行方はどうなるのか…。待望の最終巻。

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