
くらす、はたらく、経済のはなし
経済とお金のはじまり
山田 博文 / 赤池 佳江子
2019年9月16日
大月書店
2,200円(税込)
絵本・児童書・図鑑
経済ぬきには仕事も生活も成り立たちません。それを知ることで、はじめて見えてくるものがあります。このシリーズでは経済の基礎知識をわかりやすく解説していきます。1巻目は狩猟生活という経済のはじまりから紙幣の誕生まで。 1 人類最初の経済活動は狩猟だった 2 物々交換の時代がやってきた 3 物々交換の場所と市場の登場 4 家畜や貝、塩や米で交換する 5 やがて金や銀が「お金」になった 6 重い「お金」の代わりに紙の預かり証 7 そして紙幣が誕生した 8 お金(紙幣)を発行する中央銀行 9 1万円札にはいろいろなひみつがある 10 お札がプカプカ流れてきたぞ 11 お金はどうしたら手に入るか? 12 どうして「円」というのだろう? 13 世界各国のお金の名前 14 円高ってなに? 円安ってなに? 15 電子マネーの時代がきた 16 ねだんは需要と供給で決まる 17 インフレとデフレ 18 景気のいいときと悪いとき 19 「お金のはなし」の次は「銀行のはなし」です
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