くらす、はたらく、経済のはなし

銀行の誕生と株式のしくみ

山田 博文 / 赤池 佳江子

2019年10月17日

大月書店

2,200円(税込)

絵本・児童書・図鑑

預かり証を金と交換する両替商が発展して、銀行が生まれます。国内外のお金が銀行に集まり、経済の支配者になっていきます。株式会社が登場し、株を売り買いするために証券会社ができ、金融商品が出まわり、バブルが発生します。 1 銀行のはじまり(両替商) 2 お金を預かって利子を払う 3 お金を貸して利子をとる 4 あなたの通帳は普通預金?定期預金? 5 金融とはお金を融通すること 6 消費者金融のこわい落とし穴 7 ひとつの国にひとつの中央銀行 8 お金の量を増やしたり、へらしたりする中央銀行 9 取り付けさわぎと見せ金 10 大銀行は経済の支配者 11 大きすぎて、つぶせない銀行 12 世界と日本の大銀行 13 証券会社って何をする会社? 14 株式のしくみーー発行と売り買い 15 株主になると配当金がもらえる 16 株式のねだん(株価)は経済の体温計 17 金融商品と普通の商品のちがい 18 バブル経済でもうけようとする人たち 19 銀行と金融の次は、会社のはなしです

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