カール・マルクスと西欧政治思想の伝統

ハンナ・アーレント / 佐藤和夫

2002年7月31日

大月書店

4,950円(税込)

人文・思想・社会

『全体主義の起源』(1951年)で脚光をあびたアーレントが、その直後にマルクス研究に没頭したことはあまり知られていない。当時、ソ連や東欧で進行する全体主義的状況はなぜ生まれたか?マルクスとの“対話と対決”を通してアーレントは、もしマルクスの思想を全体主義的だというのなら、ヨーロッパの政治思想全体がその非難を受ける可能性があると考えるようになった。マルクスの批判的研究とはヨーロッパ政治思想の伝統がはらむ問題と取り組むことだ、と。米国・議会図書館所蔵の1953年の手稿から翻訳。世界に先駆けて刊行。

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