
ビジネスの名著を読む〔マネジメント編〕
日本経済新聞社
2022年4月26日
日経BP 日本経済新聞出版
2,640円(税込)
ビジネス・経済・就職
「まえがき」より 入山章栄 本書はビジネスパーソンにとっての「ビジネスの知の旅」を始める格好のガイドブックであり、そして本書そのものが有用な経営書となっています。 本書を読んでから、紹介されている名著そのものを読んでみるもよし、あるいは本書自体を読み込み、名著・各識者の考えを比較するのも有用でしょう。 入山章栄、楠木建…etc.著名な経営学者・コンサルタントが「座右の書」を語る MBA定番書の戦略と組織論を一気に学ぶ[戦略・組織論の名著20冊] ◆『小倉昌男の経営学』を入山章栄氏(早稲田大学ビジネススクール教授)が解説するなど、人気ビジネススクール教授らが座右の書を語る。 ◆取り上げる本は、著名な経営者か経営学者の代表作。1冊読むのは大変だが、どんなことが書いてあるか、いまどのように役立つかを知っておきたい不朽の名著ばかり。 ◆これを一流のコンサルタントやビジネススクールの人気教授たちがポイントを押さえて紹介。 ◆著者たちのフレームワークやキーコンセプト、現代のIT化やグローバル競争が進むビジネス環境に当てはめたケーススタディなどを解説する。 執筆者一覧 入山章栄(早稲田ビジネススクール教授) 大海太郎(タワーズワトソン代表取締役社長) 奥野慎太郎(ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン日本法人会長) 岸本義之(PwCコンサルティングStrategy&シニア・エグゼクティブ・アドバイザー) 楠木建(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授) 清水勝彦(慶応ビジネススクール教授) 高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長) 根来龍之(早稲田大学ビジネススクール教授) 平井孝志(筑波大学大学院ビジネスサイエンス系教授) 森健太郎(ボストン コンサルティング グループ(BCG)シニア・アドバイザー) 森下幸典(PwC Japan執行役常務) ビジネスパーソンの必読書20冊 『戦略サファリ』 『競争の戦略』 『コア・コンピタンス経営』 『キャズム』 『ブルー・オーシャン戦略』 『イノベーションのジレンマ』 『マネジメント』 『ビジョナリー・カンパニー』 『最強組織の法則』 『プロフェッショナルマネジャー』 『巨象も踊る』 『ウイニング 勝利の経営』 『知識創造企業』 『経営戦略の論理』 『小倉昌男 経営学』 『会社は頭から腐る』 『日本はなぜ敗れるのか』 『「バカな」と「なるほど」』 『論語と算盤』 『木のいのち木のこころ』
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