
解きながら学ぶ 統計学 超入門
大川内 隆朗
2022年9月22日
技術評論社
2,970円(税込)
科学・技術
本書は、統計学の基本的なキーワードをもとに、日常の例を交えながら解説していきます。各節ごとに演習問題があるので、問題を解きながら理解していくことができます。また、付録でExcelを使った実践についても解説しています。 第1章 母集団と標本 1.1 統計学とは 1.2 母集団 1.3 標本 1.4 標本抽出 第2章 データの収集 2.1 データの記録 2.2 尺度 2.3 交絡 2.4 フィッシャーの3原則 2.5 データの表現 第3章 クロス集計表 3.1 記述統計学 3.2 クロス集計表 3.3 クロス集計表の集計 3.4 前向き調査・後ろ向き調査 3.5 モザイク図 3.6 リスク比とオッズ比 第4章 度数分布表とヒストグラム 4.1 度数分布表 4.2 ヒストグラム 4.3 ローレンツ曲線とジニ係数 第5章 要約統計量 5.1 数値要約 5.2 四分位数 5.3 ヒンジ 第6章 箱ひげ図と幹葉図 6.1 五数要約 6.2 箱ひげ図 6.3 箱ひげ図と外れ値 6.4 幹葉図 第7章 確率と期待値 7.1 事象と確率 7.2 確率の計算 7.3 期待値 第8章 分散 8.1 母分散 8.2 標準偏差 8.3 母平均と母分散 8.4 不偏分散 第9章 標準化 9.1 標準化得点 9.2 偏差値 第10章 相関 10.1 相関関係 10.2 散布図 10.3 相関係数と回帰係数 10.4 擬似相関 10.5 相関係数に表れない相関関係 第11章 時系列データ 11.1 時系列データと折れ線グラフ 11.2 移動平均 11.3 中心化移動平均 付録 Excelを利用した実践 分析ツールの利用 行列を入れ替える データの並べ替え クロス集計表の作成 クロス集計表の集計 度数分布表とヒストグラムの作成(分析ツールの利用) 度数分布表の作成(関数の利用) 代表値(平均値・最頻値・中央値)を求める 四分位数を求める 箱ひげ図の作成 分散を求める 要約統計量を一括で求める 標準化得点を求める 散布図の作成 相関係数の算出 移動平均の算出
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