
建築家とファシズム
イタリアの建築と都市1922-1944
ジョルジョ・チゥッチ / 鹿野正樹
2014年8月27日
鹿島出版会
4,070円(税込)
科学・技術
ムッソリーニ政権誕生から内戦の終息まで、約二〇年におよぶイタリア建築界の著しい変転を描く。トリーノ、ミラーノ、ローマの三都市を中心に勃興した合理主義建築の流れは、政治、建築、アカデミズムが入り乱れ、大きなうねりのなかでやがて衰退をたどる。ファシズム政権下で建築家たちはいかなるメッセージを発したのか。全体主義と建築の動勢をつぶさに綴った通史的モノグラフの決定版、待望の邦訳。
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