続 日本建築空間史

空白その形と空間

安原盛彦

2020年8月11日

鹿島出版会

3,300円(税込)

科学・技術

古代から現代まで。日本の建築空間では「空白」ということがどのように表現され、捉えられてきたか、その空間性について考察する。 序章 無と有のはざまに 第一章 日本の歴史の初めにあらわれる空白 第二章 間面記法と空白 第三章 宗教建築における中心性と空白 第四章 空白から浮遊へ 第五章 闇と空白の形 第六章 建築作品についての試論 第七章 椅子 終章 現代の試行ーミース・ファン・デル・ローエ

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