
綺譚庭園
渋沢竜彦のいる風景
出口裕弘
1995年11月30日
河出書房新社
2,989円(税込)
人文・思想・社会
渋沢龍彦没後八年、完結した全集の編集委員の一人として、旧制高校以来の親友・喧嘩仲間・深刻なライバルの著者にして初めて語れる渋谷龍彦の実像。ほかに、安吾、谷崎、三島など、仏文学者の著者が〈親愛の情〉かたむけた作家論を併録。
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