恋文讃歌

鬼塚忠

2013年3月31日

河出書房新社

1,760円(税込)

小説・エッセイ

祖父・達夫の危篤に駆けつけた僕は、故郷・鹿児島の病院で、祖母・テルから初めて壮大な夫婦の愛の物語を聞かされる。テルは太平洋戦争直前、初恋の相手と結婚し、北朝鮮へ小学校教師として赴任する夫・達夫とともに海を渡る。やがて夫は出征し、テルは一人で出産。そして終戦。夫はシベリアに抑留され、テルは幼い子供を連れ、38度線を歩いて越え帰国したが、数年後に戻ってきた夫は、自白剤を打たれ廃人同然だった…。僕は祖父の最期に、祖父からテルに宛てた数字だらけの恋文を読み解こうとするー。鹿児島・北潮鮮・シベリアを舞台に、戦争に翻弄された純愛ストーリー。『Little DJ』の著者が贈る、最高の歴史ラブロマンス。

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