
ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
大前 粟生
2020年3月16日
河出書房新社
1,760円(税込)
小説・エッセイ
“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学2年生の七森。こわがらせず、侵害せず、誰かと繋がりたいのに。ジェンダー文学の新星!鋭敏な感性光る小説4篇。ぬいぐるみと話すサークル“ぬいサー”の、生きにくく、どうしても鈍くはなれない若者たちの物語。
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ムッツ
最後の短編は面白かった
タイトルにもなっているメインの物語が半分を占め、プラス短編が3つ。 正直、わたしは短編のほうが好みで、メインの作品はあまり興味を持てなかった。
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