とにかく死なないための「しょぼい投資」の話

お金がなくても生き抜こう

えらいてんちょう(矢内東紀)

2020年10月27日

河出書房新社

1,540円(税込)

ビジネス・経済・就職

働けない、起業もできない、投資しようにも元手がない…それでも生きていくための“働く以外の方法”。暴落しない「一生モノの資産」を作ろう。

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みんなのレビュー (3)

Readeeユーザー

人を大切にしよう。

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3.5 2024年09月17日

他の人にとって居心地の良い存在であろうとする。という姿勢こそが、最終的にはあなたの資産をもっと増やしますし、何の価値が暴落する大乱世になろうとも、あなたの生活を守ってくれるのです。

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Readeeユーザー

人を大切にしよう。

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3.5 2022年04月27日

他の人にとって居心地の良い存在であろうとする。という姿勢こそが、最終的にはあなたの資産をもっと増やしますし、何の価値が暴落する大乱世になろうとも、あなたの生活を守ってくれるのです。

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Tojo Hiroyuki

(無題)

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2.9 2022年02月23日

えらく独善的な根拠の薄い展開に、投げ捨てたくなるもの堪えて、そういう意見も聞こうと読了。 投げ捨てたくなった理由は、とにかく死なないためと謳うのに、最終的に現金化を伴わない投資(人に親切とか)を解決策として提示するから。人への親切のリターンで生きていけると思う?特に老後への投資になると思えない。 無形の約束のない交換価値を切り札にするには危険すぎるやろ。 言葉としていいと思ったのは「目先の現金の増減はどうでもいい」である。これ投資の肝でしょう。

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